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それでも人生にイエスと言う
apatheia20.exblog.jp
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人生のルールは私たちに、どんなことをしても勝つということを求めていませんが、 決して戦いを放棄しないことは求めているはずです。
by apatheia2004
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2006年04月28日
一日寝ていた。遣り残した思いと後悔とを引きずりながら、バイトに行く。ベルト...
JR宝塚線脱線事故の陰で
2006年04月25日
あれから一年がたったのだな。あの残酷な事故はJR職員の不遜な態度、事故の原...
『園遊会』 キャサリン・マンスフィールド
2006年04月24日
『カナリア』を読んでいると、時どき深いため息のもれるほどに、作品から語りか...
今日的雑感、素描
2006年04月23日
夕方、まだ日の明るく微かに赤らんだ夕陽の時刻、散歩に出た。それまでチャット...
同じことの繰り返しでも
2006年04月20日
貴重な休日だから、張り切って本を読もうと勇んだ一日だったのに、疲れからか目...
嬉しいことに
2006年04月19日
村上春樹訳による『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、加えて池内紀訳によるカフ...
桜が
2006年04月17日
散りそめていた。その盛りの頃には澄明な美しさを見せる桜の花も、散り際には、...
すぐに
2006年04月16日
ひとりでいい、ひとりがいいといじけてしまう。望みのものが得られなくても、手...
『貧しき人々』 ドストエフスキー
2006年04月16日
ドストエフスキーの処女作。老官吏マカールと薄幸の少女ワーレンカとの恋を、書...
才能があったなら
2006年04月15日
ああ、ぼくに才能があったならな! それも、世界をあっと言わせる、あふれるほ...
愚鈍な両親の子供なぼく
2006年04月15日
ぼくと父と母と三人、夕飯に出かけた。バイキングではないが、カウンター一列に...
喜ぶ
2006年04月14日
喜ばしいことがあると、決って自分の感情に手綱をつけて、駆け出そうとする自分...
勝った!
2006年04月13日
身体じゅうでペダルを踏み込むとふわりと前輪が浮かび上がった。それほどまでに...
いいんじゃないかでいいんだろうか
2006年04月10日
結局、人はみなそれぞれ、自分の視座に立ってしか何事も見ることが出来ないのだ...
異物
2006年04月09日
抱えた苛立ちを持て余し、舗道を歩きながら、前を遮る老人の群れをぎろっと凄い...
無題
2006年04月09日
ぼくは涙を流し、悲しみと怒りと失望と、さまざまに入り混じった感情から、もの...
自信というもの
2006年04月09日
誰かれなく、踏みつけてやりたい傲慢さと巨大さを望むかと思えば、一方では臆病...
孤独な時間
2006年04月08日
やっぱり描くことが、ぼくにとっては大きいようで、作品というには口はばったい...
拍子抜け
2006年04月06日
未来に不安をこしらえて、触ってみればすりぬけてしまう、そんな実体のない幽霊...
あの子は
2006年04月06日
弱音ばっかりだ、うじうじ同じ場所で逡巡している、きっとあの子は病気だから、...
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